熊野地域包括支援センター
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最新情報

活動報告 2017/09/16 12:20

~ケアマネほっとタイムに参加して~

さる、H29年8月30日(水)14時から15時30分まで

上記「ケアマネほっとタイム」が開催され参加しました。

今回はケアマネジャーさんたちに加え、訪問介護事業所や通所介護、

福祉用具事業所さんも参加され交流できました。

始めに行政の方より「総合事業」についての説明があり現在すでに実施されている

同事業について、学びました。

「介護予防・日常生活支援総合事業」が正式名称です。

その後6グループに分かれ、「総合事業」について話し合う

グループワークを行いました。

参加されたみなさんそれぞれの立場から、質問や疑問等、発言があり、

多かったのが

・「区基準と国基準」について、違いはなにか?

・生活支援と身体介護の線引きは?

・事業対象者とはなんですか?

また介護支援専門員から

・ケアマネジメントについて総合事業のBやCについて一部委託が可能か?

等質問がでました。

ケアマネジメントBCについては持ち帰り、お調べしたうえで

改めて担当グループの参加者全員にFAXにて回答しました。

Aとは通常のサービス利用に伴うケアマネジメントです。

(介護予防支援と同様のケアマネジメント)

Bはプロセス等を簡略化したケアマネジメント・サービス担当者会議を

省略・1年に1回のモニタリング

Cは初回のみ実施・サービス担当者会議を省略・モニタリングを省略。

 

板橋区ではB・Cについて原則包括が行い、委託は認めていないとのことです。

しかし、板橋区事業(地域支援事業)の「事業対象者」について

区基準のサービスプラン{通所介護・訪問介護}を導入する場合

ケアマネジメントAになるので、「事業対象者」でも、居宅支援事業所への

一部委託が可能となります。

「事業対象者」とは、区で行う「元気力チェック」で

「元気力の低下がみられる」に該当された方です。

ケアマネジメントA対象サービス以外に、

「元気力向上教室(短期集中型サービス)」や「住民主体型通所サービス」

等があり、これらがケアマネジメントBCに該当します。

今回の「総合事業について」は反響も大きく、

参加された皆様の関心の高さがうかがえました。

下の写真は、各グループの発表をホワイトボードに記したものです。

「介護予防・日常生活支援総合事業」とは?

住民主体で参加しやすく、地域に根ざした介護予防活動の推進を目指す。
・元気な時からの切れ目ない介護予防の継続
・リハビリテーション専門職等の関与による介護予防の取組
・見守り等生活支援の担い手として、生きがいと役割づくりによる互助の推進
・住民主体のサービス利用の拡充
・認定に至らない高齢者の増加
・重度化予防の推進
・専門的なサービスを必要とする人には専門的なサービスの提供
(専門サービスにふさわしい単価)
・支援する側とされる側という画一的な関係性ではなく、サービスを利用
しながら地域とのつながりを維持できる
・能力に応じた柔軟な支援により、介護サービスからの自立意欲が向上
・多様なニーズに対するサービスの拡がりにより、在宅生活の安心確保
予防給付とは?
(全国一律の基準)
支援1・2については通所介護・訪問介護を地域支援事業へ移行
・多様な担い手による多様なサービス
(多様な単価、住民主体による低廉な単価の設定、単価が低い場合には
利用料も低減)
理由として、
サービスの充実・費用の効率化がある。
訪問介護
NPO、民間事業者等による掃除・洗濯等の
生活支援サービス
住民ボランティアによるゴミ出し等の生活支援サービス
既存の訪問介護事業所による身体介護・生活援助の訪問介護
通所介護
既存の通所介護事業所による機能訓練等の通所介護
NPO、民間事業者等によるミニデイサービス
コミュニティサロン、住民主体の運動・交流の場
リハビリ、栄養、口腔ケア等の専門職等関与する教室など。
以上のサービスを包括的に行っていく事業となります。           MY

 

 

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