熊野地域包括支援センター
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活動報告 2017/02/18 19:33

~介護支援専門員実務者研修 東京都~3日間の実習を終えて

 

 3日間(2月14~16日)の実習を終えました。

東京都の優良居宅事業所が今回の実習のために選ばれており

主任介護支援専門員の資格を持つ指導者が在籍しています。

そのうちの一か所に実習生としてお世話になるものです。

 

 実習は実際のアセスメントを見ながら、利用者の実像に迫る訓練や

利用者宅を訪問し、モニタリング、サービス担当者会議等を行うところに

同席し、見学させていただきました。

また事務所でも、インテーク(初回面接)やり・アセスメントを行う上での

模擬面接(指導者とのロールプレイ)などを行い、より実践力を高める

実習が行われました。

 

 包括支援センターで行う介護予防ケアマネジメントとは違い、

要介護の利用者が中心の実習だったので、介護度の違いで

ニーズが違うことなどを学びました。

 

 「利用者の人物像をとらえる」という指導者の言葉が印象的でした。

介護予防であっても、要介護者であっても向かう方向性は

「利用者が自立した生活を支えていくための介護保険制度」であることです。

課題や意向をを抽出して、より実像に迫る本当に必要な支援を行うための

ケアマネジメントでなけれななりません。

 

 そうしたことを踏まえて、それこそがすべてにおいて大事な視点であることを実感しました。

また、事業者や医療機関との連携や、併設する施設や同じ事務所内での

チームワークが素晴らしく、始終ディスカッションを行っている様子も見せていただきました。

 

 居宅支援事業所ですが、認知症カフェを実施したり、

サロン活動を支援したりしている事業所で、どこにそんな余力があるのかと

おどろきましたが、ケアマネジメントだけでなく、たくさんのヒントをいただき

収穫の多い実習となりました。                                        MY

 

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